歯周病予備軍
歯周病の直接の原因は、歯や歯茎のまわりにつく歯垢=プラークです。これは、食べ物のカスや「細菌などで作られるネバネバしたかたまりで、バイオフィルムとも呼ばれます。さらに、歯磨きの磨き残しなどでこの歯垢が固まると歯石に変身します。つまり、磨き残し→プラークが付く→歯石になる→歯周病となるわけです。しかし、これには個人差があり、遺伝や体質が関係しています。
遺伝的な要素としては、病気への抵抗力が挙げられます。具体的には、若い頃から歯茎の状態が悪かったり、両親のどちらか一方が歯周病で歯を失っていた・・・という方は、症状が進むのが早い可能性があります。ただしこれは、歯周病患者の1割程度だと言われています。逆に言えば、9割の方は日ごろのケアで予防ができるということです。
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